mcバトルの審査員はなぜ奇数か?

高校生ラップ選手権やフリースタイルダンジョン(放送終了)の審査員は5人。5は奇数。

何故審査員は奇数かというと、そちらの方が都合がいいから。

試合が接戦の場合3-2になる。

もし審査員が4人で、試合が接戦の場合2-2となり勝敗がつかない。

延長戦が繰り返される、ということが起こりうるのだ。

イベントが1日じゃ終わらないかもしれないのだ。

みんな餓死するのだ。

それを避けるために審査員は奇数となっているのだ。

クリエイター系の職業 紹介

  • 物書き
  • 絵描き
  • 動画投稿者
  • 作曲家

 

物書きについて

小説家やブロガーなどがこれに属する。文字を書く職種。

 

絵描きについて

漫画家やイラストレーターなどがこれに属する。絵を描く職種。

漫画家は小説家を内包している部分がある。というのも、物語を作る点は共通なので。

イラストレーターより漫画家の方が難しいと思う。

 

動画投稿者について

YouTuberやニコニコ動画投稿者などがこれに属する。

ライブ配信、ニコ生とかも動画配信という点で当てはまるかも。

 

作曲家について

ボカロpなどがこれ属する。作曲してボーカロイドという機械音声(初音ミクなど)に歌わせる。

ボカロpは曲を動画にして投稿するので、動画投稿者とも言える。職業として複合的に混じっている。

投稿場所はYouTubeニコニコ動画、ビリビリ動画(中国)が多い。

ビリビリ動画にも投稿している人は、世界進出をも狙っているのだ。

世界征服とも言えるかも。

ブログを人気にさせるには役に立つかピエロになるか

ブログが人気になる条件って何だ?

と日々疑問に思うわけだが、

主に二つあると考える。

 

  • 役に立つ
  • 面白い

 

本で例えると、

前者は教科書。

後者は漫画。

 

教科書の如く知識をばら撒くか、ピエロになるしか

もはや選択肢はないのだ。

遠藤チャンネルについて

遠藤チャンネルがいた頃のYouTubeが好きだった。

異物が紛れ込んでるみたいな。

彼の存在ははっきり言って異物混入だが、価値はダイヤモンド級💎みたいな。

エンタメ、ブラックジョークとしては面白かった。

「歩道を車で走るおばちゃんを尊敬します」は傑作。

 

正の功績

【結論→理由】

を広めてくれたのはよかった。

日本人、少しは頭良くなったのでは?

 

負の功績

再生回数を稼ぐためには何やってもいいという考え方を広めたこと。

模造品がいっぱい現れたね。

不謹慎系YouTuberという名称で一時期流行っていた。

ブログの書き方は遠藤チャンネルから学べる【結論→理由】

遠藤チャンネルの逆張り動画のお決まり

〜は悪くないっすね〜。何でかっていうと〜

 

内容的には

【結論→理由】

となっている。

 

この順序は一般的にも良いとされる。

なぜなら、シンプルな話法だからだ。

この順序で人に物事を伝えると、単純明快なのだ。

 

因みに、英語は日本語よりもこの順序での話し方が浸透されている。

英語圏での基本となっているのだ。

 

もちろん、ブログでもこの話法は使える。

彼が日本中に広めてくれたこの話法、みんなも活用していこう。